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20匹が2千万匹に・・

ザリガニの寿命はザリガニの飼い方と繁殖のしかた、気候でも変わってきます。
先ほどTVのニュースで報道していましたが、エジプトのカイロでは大変な騒ぎになっています。

アメリカザリガニの異常繁殖です!

河川、湖沼がアメリカザリガニで赤く染まり、まるで、その映像は「湧く」と云う状態でした。
日本でも、ある池とか、ある沼とかに限定して、このようなことが度々起きています。

アメリカザリガニは、エジプトにとってもアメリカザリガニは外来の帰化種ですから迷惑な話しですね。
このたびの異常繁殖は、何とその数2千万匹!

カイロの人口を上回る計算です! ここまでくると怖ろしいくらいですね。


なぜに、ここまで異常繁殖してしまったのか!?

1664920_R.jpg


その答えはカイロの気候温度にあります。
平均温度が21℃を上回るカイロでは、アメリカザリガニは冬眠をしないで暮らせます。
そのために、繁殖期を2度迎えることになり、2度の産卵があるわけです。


専門家の話しでは、普通の状態で、20匹のアメリカザリガニは3年で2百万匹に増えるそうですが、
カイロのように21℃上の気候では3年で2千万匹の増加になる訳です。

日本は17℃くらいですが、すでにアメリカザリガニは日本国内を席捲しています。
地球温暖化が進み、日本の平均温度が上昇したら日本国内の河川、湖沼はどうなるのでしょうか!

アメリカザリガニに限らず、外来種の扱いには厳重な管理が必要ですね。
ペットの外来種を自然に放つことはあってはならないことです。

テーマ : 川・河・池・沼の生き物達
ジャンル : ペット

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