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ザリガニ 飼育(冬眠させない)

ザリガニの飼育で冬眠させない冬越しの仕方です。

ザリガニを冬眠させない冬越しは水温を下げないことですから、水温を15~28℃に維持して活動できるように飼育します。

ザリガニの活動は冬眠どころか、これなら衰えず活発で活動的すから、エサも夏と同様に与え、水の取り換えも夏と同じ周期で行います。

※水換えの注意
ザリガニが冬眠するほど、冬の外気温は低いのですから、水もかなり冷たくなっているはずです。
水換えの水の温度にも十分注意する必要があります。また、水温の急変も起こりやすいですから、水槽内の水温も外気温を考えて、サーモスタットで調整できるようにして置く必要があります。

◆冬眠させない冬の飼育の注意
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【注意事項厳守】
・冬でも脱皮する個体がいることに気をつける
・脱皮する個体は見つけ次第隔離する
・サーモスタットの設定温度は毎日「必ず確認」する
・ザリガニが落ち着かない状態に水槽を置かない

■ザリガニ飼育と水温の関係
外気温とサーモスタットの関連で、水槽内の水温は好きなように調整可能ですから、飼育者は神さまのようです。それだけに万全な注意が必要です。

・水温を下げればザリガニの活動は衰え、エサの量と水換えの頻度を減らすことができます

・水温が23℃前後の状態ですと、エサの量も普通で水換えの回数や、ザリガニの脱皮の頻度も通常とかわりません。

・水温を28℃前後に調節すると、ザリガニの活動は激しくなり、通常の時より、エサの量も水換えの頻度も増やす事になりますし、脱皮してしまうものもあります。

■冬の脱皮の注意
ザリガニの飼育で冬眠させないで居ると、冬でも脱皮する個体が少なくありません。冬でなければ他の容器へ簡単に隔離出来ますが、この時期では小さい容器では水がすぐに冷えてしまい危機にです。ご存知のように脱皮前後の甲羅は弱く、ザリガニの体力も弱っていますから外界からのストレスに非常に弱い状態です。

冬眠時期での隔離は、出来れば水温と水質が同じ条件の水槽を用意して置ければ一番ですが、スペース的にも経済的に大変なことですから、 目の細かいカゴ状ものを用意して、その中ににザリガニを乗せ同じ水槽の水面に浮かせ隔離して置くと良いでしょう。

◆冬眠させない冬越しの設備と準備

■必要な設備
・ヒーター
・サーモスタット
・エアレーション
以上が最低限必要です。

ザリガニの冬越しに用意するヒーターは加熱するだけですから、これを調節するサーモスタットを必ず用意する必要があります。

一般的に「ヒーター」「サーモスタット」は別のものですが、ヒーターにサーモスタットが内蔵されているタイプもあります。

■ヒーターの注意点
ヒーターはセットされて周辺を局部的に暖めるだけですから、水槽全体の水を循環させて、水槽内の温度を均一に保温する必要があります。そのためにはエアレーションが必要になって来ます。

エアーポンプでもフィルターでも良いのですが、ザリガニ飼育を考慮してフィルターを使うほうがオススメです。

テーマ : 川・河・池・沼の生き物達
ジャンル : ペット

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