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ザリガニの寿命を延ばす飼い方(Ⅱ)

ザリガニの寿命を延ばす飼い方(Ⅱ)として、やはり、自然環境に近づけてやるということではないでしょうか。

②自然環境では巣穴に身を潜めている。
ザリガニは御存知のように、大変に臆病で敏感です。
自然界での巣穴に代わる棲家が必要なります。筒状のものなら大抵大丈夫ですが、水道工事などに使われている塩ビのパイプ管が手軽で便利です、大事なことは、飼育しているザリガニの数以上入れてやることです。それから、静かな場所がいいですね、ストレスは人間だけでなくザリガニの寿命にも最悪です。

③自然環境は泥地、砂地がある。
ザリガニは脱皮の後、第1触角の根本あたりにある”聴のう(ちょうのう)”という小さい穴に、歩くために使う歩脚(ほきゃく)を使って砂粒を入れます。
この穴に入れた砂粒のころがりぐあいで、ザリガニは平衡感覚を知ることができるのです。
砂粒は脱皮するたびにぬけがらと共に失ってしまうので、そのつど入れ直さなければなりません。
ですから、底砂は必ず入れてやる必要があります。砂は聴のうに入れやすい細粒の砂がいいです。底砂はザリガニの寿命に大きく係わっている訳です。

④自然界では広葉樹の落ち葉、水草、水棲昆虫などを捕食する雑食性である。
ザリガニは水草が大好物でよく食べますし、水草をいれると鑑賞的にも見栄えもよくなります。
雑食性ですので動物性から植物性の餌まで食べます。
動物性では、みみず、オタマジャクシ、めだか、やご、まき貝などです。
水中に沈んだ生き物の死骸(しがい)も食べてしまい死骸を掃除してくれています。
なにせ、脱皮したときの脱皮がらまで食べてしまうそうですから、とことん雑食です。
また、流木を入れて置くと空腹時のザリガニは流木をかじっています。
特に、スルメは大好物です、ザリガニ釣りのとき餌にスルメを使いませんでしたか。
飼育の場合は、
ザリガニは雑食性なのでなんでも食べますが、水を汚すものは避けるる必要があります。配合飼料を基本に、植物性(水草など)と動物性(スルメ・煮干など)でいいと思います
「ザリガニのえさ」と市販されている配合飼料には脱皮に必要な栄養分も全て配合されているのでこれだけでもOKです。
ザリガニの飼い方を考えていると、なにか色々と勉強になります。ザリガニの寿命を考えているうちに自分の健康も気になりだして禁煙を始めてしまいました!

アメリカザリガニは外来種で日本の生態系にも稲作、養魚などに迷惑な存在ですからペットとして飼育しているアメリカザリガニの管理は徹底しなければなりません。



テーマ : 川・河・池・沼の生き物達
ジャンル : ペット

tag : ザリガニの寿命 自然環境 雑食性 脱皮

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